五月人形
一冑作 赤糸縅大鍬形 1/4 木目セット
171,600 円(税込)
商品コード:240324-02
サイズ:間口36×奥行22×高さ28.5cm
- 純国産
力強い大鍬形が目を引く、勇壮な赤糸威の定番兜飾り。
一冑作 伊達政宗 1/4 木目セット
200,200 円(税込)
商品コード:240324-01
サイズ:間口36×奥行22×高さ28.5cm
- 純国産
これぞ伊達男の装い。人気のデザイン伊達政宗の兜を卓越した甲冑師の技で。
室内鯉のぼり 矢車 3匹
47,850 円(税込)
33,550 円(税込)
商品コード:240322-03
サイズ:間口14×奥行13×高さ41cm
- 純国産
清々しく力強く泳ぐ鯉のぼり。五月人形と一緒に飾ってお楽しみください。
室内鯉のぼり 青海波 5匹
51,040 円(税込)
35,750 円(税込)
商品コード:240322-02
サイズ:間口15×奥行13×高さ48cm
- 純国産
清々しく力強く泳ぐ鯉のぼり。五月人形と一緒に飾ってお楽しみください。
室内鯉のぼり まり 3匹
34,540 円(税込)
24,200 円(税込)
商品コード:240322-01
サイズ:間口13×奥行13×高さ48cm
- 純国産
清々しく力強く泳ぐ鯉のぼり。五月人形と一緒に飾ってお楽しみください。
桃持ち金太郎 ケース飾り
117,700 円(税込)
商品コード:240318-03
サイズ:間口29×奥行24×高さ31cm
- 純国産
兜をかぶり、まさかりを持ち、魔よけの桃を掲げた、元気いっぱいの金太郎。
一冑作 源氏八領 月数鎧飾り 3分の1サイズ
867,900 円(税込)
商品コード:5-01-0069
サイズ:間口42×奥行33×高さ72cm
- 純国産
甲冑氏・加藤一冑の技で現代によみがえった伝説の鎧兜。
鉞鯉金太郎ケース飾り(現品限り)
105,600 円(税込)
88,000 円(税込)
商品コード:240311-04
サイズ:間口35.5×奥行28.5×高さ34cm
- 純国産
まさかり担いで鯉も抱えた、可愛らしい金太郎。現品限りの展示品。
鉞金太郎ケース飾り(現品限り)
105,600 円(税込)
88,000 円(税込)
商品コード:240311-03
サイズ:間口35×奥行28×高さ34cm
- 純国産
凛々しくまさかりを担いだ、可愛らしい金太郎。現品限りの展示品。
弓金太郎ケース飾り(現品限り)
105,600 円(税込)
88,000 円(税込)
商品コード:240311-02
サイズ:間口40×奥行30×高さ34.5cm
- 純国産
凛々しく弓矢を持って構える、可愛らしい金太郎。現品限りの展示品。
一冑作 紫裾濃 長鍬形 兜 4分の1サイズ
132,000 円(税込)
商品コード:7505
サイズ:間口33×奥行21×高さ24.5cm
- 純国産
優美な紫裾濃の威にスラリと伸びた長鍬形。気品漂う逸品兜飾り。
四分の一 金小札兜飾りセット
236,500 円(税込)
商品コード:3143
サイズ:間口39×奥行30×高さ39cm
- 純国産
輝く金の小札が高級感を演出する。便利な収納式でコンパクトに飾れて収納可能。
四分の一 伊達政宗兜飾りセット
187,000 円(税込)
商品コード:3135
サイズ:間口33×奥行27×高さ23cm
- 純国産
これぞ伊達男の装い。人気のデザイン伊達政宗の兜を卓越した甲冑師の技で。
三分の一 菊一文字兜飾りセット
418,000 円(税込)
商品コード:3118
サイズ:間口69cm×奥行40cm×高さ53cm
- 純国産
国宝・赤糸威鎧の兜を細かく再現した、菊の花々が美しい兜飾り。
三分の二 緋糸長鍬兜飾りセット
990,000 円(税込)
商品コード:3103
サイズ:間口105cm×奥行60cm×高さ84cm
- 純国産
三分の二サイズで迫力の大きさ。長鍬形が存在感を放つ堂々たる兜飾り。
3012 四分の一 紫裾濃鎧飾りセット
473,000 円(税込)
商品コード:3012
サイズ:間口60cm×奥行39cm×高さ69cm
- 純国産
上品な紫のグラデーションが美しい、コンパクトな間口の鎧飾り。
三分の一 篭手脛当付鎧飾りセット
968,000 円(税込)
商品コード:3007
サイズ:間口90cm×奥行50cm×高さ77cm
- 純国産
凛々しく力強く。「戦うための鎧」を甲冑師・加藤一冑が現代に蘇らせた作品。
端午の節句は奈良時代に始まり、平安時代には病気や災厄から身を守る大切な貴族の行事として定着しました。端午という呼称は中国伝来のもので、よもぎや菖蒲を駆邪のまじないに用い、ちまきを食べることも中国の風習です。こうしたしきたりが平安時代の貴族の間に取り入れられ、それがしだいに民間の行事にと育っていったのです。
鯉のぼりを立て、武者人形を飾る習慣は江戸時代になってからで日本独特のものです。菖蒲が「尚武」と音が通じるため、三月のひな節句に対し、男の節句とされ、男の子らしい鯉のぼりや勇ましい武者人形と結びつきました。
強くたくましくと男の子の成長を願う親の心は、いつの時代も変わりません。
尚武の気風をふくいくと伝える真多呂人形の五月人形、工芸品としての美しさを合わせ持った加藤一冑の兜飾りで、お子様の節句をお祝いください。
力強い大鍬形が目を引く、勇壮な赤糸威の定番兜飾り。